2008年04月16日

何故だ?日本人は二軸??日本人は欧米化??

日本人は欧米化??
今月のレッスンテーマについての補足説明をします。手(パー)
最近は日本人の若者達の体型が欧米化?!パンチどんっ(衝撃)してきたと言われて久しいですが・・・・実は欧米化したのは等身体型の部分のみで(中には骨格も外人並みの若者もいますが・・・)骨格や筋組成に関しては、まだまだ日本人のそれですね。パンチ
足が長ーい、顔が小顔、等などずいぶんと欧米化してきているのは事実です。しかし、特に上体の骨格や筋組成は貧弱そのものです。
そんな上体のパワーで外人と同じような1軸運動でスイングをしようものなら上体のブレが生じるとともに試合後半ではスイングスピードの低下を招きボールスピードやキレも低下するのは自明のことです。
日本人が太古の昔より培った身体の組成が100年やそこらで変わる術もなく、日本人には日本人にあった身体の使い方があるはずです。
例を挙げるとすれば、外人と日本人のスイング重心の違いですね。
外人の重心はみぞおち辺りで日本人のそれは丹田(おへそのした辺り)ですね。そのことはスイングの仕方と方法に大きな違いを生じさせます。みぞおち辺りを重心としたスイングは上体中心の1軸運動となり下半身はそのおおきな上体の動きを支えるべく、つぱった状態を作ります。その様な動きは見た目には『立ち腰』に見えます。
それに対して日本人に見られる丹田中心のスイングは両股関節を活用するスイング(両股関節を動かさないと丹田中心のスイングは無理です!!)のため2軸運動となり、そのためには『落とし腰』で股関節を開いた状態を作る必要があります。
このような運動形態は実は日常の生活のなかにもそこかしこにあるんですよ。欧米の草刈鎌と日本の鎌の違いに見られるように立ち姿で刈る欧米鎌、腰を落として使用する日本鎌・・・こんな感じで、生活のなかに綿々と昔から身体の使い方の違いが欧米と東洋では大きくちがうんですよね。ひらめき
今後、日本人も西洋並みの骨格や筋組成を持つようになった時には変わってくるのかも知れませんが・・・あせあせ(飛び散る汗)
このあたりの身体の使い方の違いは野球などでは夙に言われていますね。メジャーの投手や打者の身体の使い方などは強固な上体主導の立ち腰スタイル、日本人のそれは下半身主体の使い方ですよね。フォームが美しいですね。
後、二軸運動は速い展開には間に合わないと言うわけの解らない論理で反論される指導者の方もおられますが・・・・
日本や中国のお家芸の『卓球』は素晴らしい2軸運動で打球しています。中国の卓球は世界一の速攻といわれています。そのスピードで2軸運動が可能ですから、テニスでも充分可能なはずですね。ん?
移動距離が全然違うって? 移動距離の部分に関してはいつもいつも
コートの端から端でテニスをするでしょうか?
意外と2〜3歩圏内でやってるんですよね・・・
移動距離の多い時はオープンスタンスやスライスを活用しますよね?

と言うことで・・・今日はこのへんで・・
  あくまで私の個人的な考察と意見ですので目くじらは立てないでー(長音記号1)ダッシュ(走り出すさま)ちょっとトレーナーの意見もありますが。






posted by mori at 02:51| 最新ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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